2019年3月17日日曜日

日ハム大田泰示、コンパクトなスイングを完全に捨てる

1: 風吹けば名無し 2019/03/17(日) 04:43:44.70 ID:Fno7sHtU0
スクリーンショット 2019-03-17 11.07.50
 
打球を捉えたインパクトの後も、最後まで大きなスイングを心がける

好調を継続させているポイントの1つが、バット軌道へ対する意識だ。「弧を大きく描くイメージ。力感なく、バッティング練習みたいに飛ばすという感じです」。打球を捉えたインパクトの後も、最後まで大きなスイングを心がける。現代の日本人打者では希少な存在。楽天浅村、オリックス吉田正らが同タイプで、過去には王(巨人)門田(ダイエー)ら強打者の系譜に連なる。
 豪快でも理にかなったスイングだから結果を出せる。金子打撃チーフ兼作戦コーチは「しっかり軸で回りきっている。見逃しの中でも、スイング中も、スイングが終わってからも、両足、両膝の中に上体がある。だから、あそこまで回り切れている。後ろに重心が残りすぎたり、体が前に折れたりすると、無理。ああいうフォローで終われることは状態がいいから。今なら大田泰示か(メキシコ代表でオリックスの)メネセスか」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-03160832-nksports-base

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