2019年3月25日月曜日

ラミレス監督「8番ピッチャーは僕の今までのスタイル。このオプションはありかな」

2019-03-24 12-58-36-369

1: 風吹けば名無し 2019/03/24(日) 19:57:06.11 ID:Hh35/bYx0
8番井納、9番桑原?DeNA19年型打線8割確定
 19年型ベイ打線、80%固まった!? DeNAが投手を8番に置くオーダーで西武との最終戦に快勝。キャンプから試行錯誤を重ねてきた打順が、ようやく確定しそうな気配だ。 

8番に投手の井納、9番桑原、1番楠本。昨季本塁打王ソトを2番に配した打線が機能した。5回、先頭桑原が三失で出塁し、続く楠本の二塁打で無死二、三塁。ソトの遊ゴロの間にあっさりと追加点を奪った。ラミレス監督は「今日の80%は開幕と変わらないラインアップ。8番ピッチャーは僕の今までのスタイル。桑原はユーティリティーだし、楠本もよく塁に出る。このオプションはありかな」と満足げにうなずいた。 
DeNA、オープン戦最終戦で「8番・投手」 
 DeNAのラミレス監督はオープン戦ラストとなる西武戦(メットライフ)で、「80%は開幕を見据えたオーダー」を組み、8番に投手の井納を配置した。 

 一昨年から8番に投手、9番に得点圏打率の高い打者を起用するのがラミレス監督の独自の戦略だったが、昨年は結果を残せなかったことから、オフの段階から今季は「9番・投手」の戦術を示唆していた。 

 西武戦前には「これは僕のスタイルでもある。9番にチャンスの強い打者を置かないと機能しない。『8番投手』は(開幕オーダーの)80%かもしれないし、残りの20%かもしれない」と話すにとどめた。

続きを読む