清宮手術 過去に有鉤骨骨折手術の中田翔がエール「オレは1週間後にはティー打っていた」
右有鉤(ゆうこう)骨を骨折した日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が5日、東京都内の病院で手術を受けた。これを受け、自身も高卒プロ1年目に「左手有鉤骨の骨折」で手術を受けた中田翔内野手(29)がエールをおくった。
「本人が一番悔しいと思うが、手術は絶対にしたほうがいい。小さい骨をとってしまえばそこからは全く痛みがなくなる」。中田は2008年6月の2軍戦で左手首を痛め1カ月後に手術。
もともと体が強く回復力が早いこともあり「オレは1週間後にはティー(打撃を)打ってたからね」と振り返った。
中田は2月に左内転筋肉離れで戦線離脱も、順調に回復し、6日にイースタン・リーグ、ロッテ戦(浦和)で実戦復帰する予定。「清宮の代わりはいないからチームとしては痛いが、そこをカバーできるよう、みんながみんなプライドを持って、自信を持ってやるしかない」とリーダーらしく力を込めた。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190305/fig19030516140008-n1.html
3: 風吹けば名無し 2019/03/05(火) 16:43:58.17 ID:OGJMQRcua
これは日本の4番
4: 風吹けば名無し 2019/03/05(火) 16:44:26.51 ID:/IjjVgXj0
後輩潰しにかかっとるやん
5: 風吹けば名無し 2019/03/05(火) 16:44:28.34 ID:3vJSXeVp0
これはお前が必要中田翔
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