2019年1月25日金曜日

【悲報】原監督、広島に“上から目線”「私が監督の時は大したことなかった」【なソゲ】

1: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 17:20:06.66 ID:W8Yeo7vc0
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巨人・原監督、広島・緒方監督に“上から目線”「私が監督の時は大したことなかった」

 今季巨人が球団史上ワースト新記録の5年連続V逸を阻止するためには、セ・リーグ3連覇中の広島にストップをかけねばならない。昨季はその広島相手に球団史上初めて、同一カードで2年連続の2ケタ負け越しを食らうなど、トラウマ級の苦手意識を植え付けられている。天敵克服へ心強いのは、4年ぶりに復帰した原辰徳監督(60)のブレない“上から目線”だ。いまだ赤ヘル軍団に対しても、精神面で圧倒的優位に立つ総大将が、G戦士が忘れかけた常勝軍団のプライドを呼び起こす。

 「まだ相手を見るより、自分のチームをどう戦う“軍”にするか。まずはその作業。ジャイアンツというチームをしっかりつくる」

 18日に行われたスタッフ会議後、広島対策を問われた原監督はそう応じて、報道陣に肩すかしを食わせた。

 伏線は1年前の会議の内容にある。2017年に広島に7勝18敗と大きく負け越したことを受け、球団首脳が「打倒広島」を厳命。高橋由伸前監督をはじめ首脳陣も強い対抗意識を隠さなかった。ところが昨季も7勝17敗1分と返り討ち。今季こそ雪辱を、という周囲の思いをよそに若大将は泰然自若だったのだ。

 実は昨秋の監督復帰以来、この姿勢は一貫している。イベントで広島をどう倒すかと話題を振られても、「私が(監督で)いたときはそんなに強くなかった」と公言。むしろ当時は逆に、広島側に苦手意識を抱かせてきた自負がある。

 近い例では巨人が最後に優勝した14年終盤、広島との天王山で3連勝し、とどめを刺した。今オフ広島からFA加入した丸も、巨人の勝負強さを強烈に印象づけられたと語る。当時広島のベンチコーチ(ヘッド格)で翌15年に昇格した緒方監督は、16年から3連覇中。だがこの栄華さえ、原監督は自分が現場を離れていたゆえの出来事ととらえている節がある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000013-ykf-spo

2: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 17:20:41.67 ID:rlDz864Sx
2015年には既に拮抗してたのに?

6: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 17:21:08.35 ID:3RoLukFM0
なお2015は5つの負け越しの模様

38: 風吹けば名無し 2019/01/22(火) 17:24:11.21 ID:+SuzvT+B0
原巨人2015 対広島 10勝15敗

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