広島ドラ4中神 朝7時半から響く打球音 祖母からの手紙に涙した理由
【19年版 球界新士録 広島ドラ4中神拓都内野手】
大野寮に入寮した夜に人知れず号泣した。その2日前、中神は祖母・敬子さんから手紙を受け取っていた。「その場で読んだら、絶対泣いてしまいますから」。騒がしく過ぎた入寮日、ようやく一人になり手紙を開いた。
「ケガだけには気をつけてね。それが心配」「2カ月後、卒業式で帰ってくるときに成長した姿で会えるのを楽しみにしています」そして最後の一文「もっと書きたかったけど」に「僕と同じ気持ちだったんだな」と涙が止まらなくなった。
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・コレばっかりはプロ野球選手でも一般の人が初めて親元を離れて就職した時の気持ちと同じだろう・・。
俺も初めて会社の寮に入って最初の晩の就寝時、天井見てたら泣けてきた事思いだしたよw
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