2018年12月29日土曜日

T-岡田(22)が岡本和真(22)と同じくらいの成績を残していたという事実

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1: 名無しさん 2018/12/28(金)01:29:16 ID:wDk
岡本和真(22).309 33 100 OPS.935 ※2018セリーグ平均OPS.730(2010の.740に次ぐ数字)
T-岡田(22).284 33 96 OPS.933 ※2010パリーグ平均OPS.739(2010年代最高)
二人とも打高の年に大きく飛躍した選手

なお、トカダは翌年統一球の被害を受けて、打高から一気に打低に突き落とされ
T-岡田(23).260 16 85 OPS.741 ※2011パリーグ平均OPS.656
リーグ平均の水準は上回るも、数値としては前年を大きく下回ってしまった模様

岡本は統一球レベルの打低を経験することは無いと考えられるため
来年以降の岡本の姿は、ある意味統一球が無かった場合のトカダの姿なのかもしれない

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