2018年12月5日水曜日

DeNA、新外国人調査中だった

1: 風吹けば名無し 2018/12/04(火)23:20:54 ID:Iws
OBのコーチ復帰、ドラフト戦略……DeNA編成トップが明かす、2018年シーズンへの戦力補強



 今季、20年ぶりのリーグ優勝を期待されたDeNAベイスターズだったが、蓋を開ければ3年ぶりのBクラス。編成のトップとして三原一晃球団代表は、この現状をどのように分析しているのか。

 「結果を出すことができず申し訳なかったです。シーズン中のトレード(伊藤光など)は、ウィークポイントを補うためのものでした」

 マネーゲームには参加しないとはいえ、やはり戦力補強は欠かせない。今オフには早速、巨人を戦力外となった内外野を守れるユーティリティーの中井大介、かつてDeNAに所属し、退団後BCリーグで結果を出した古村徹を獲得した。さらに外国人選手はホセ・ロペス、ネフタリ・ソト、スペンサー・パットン、エドウィン・エスコバー、エディソン・バリオスの残留が決まり、ジョー・ウィーランドとの契約は見送った。

 「新外国人に関しては、調査を進めている段階(11月上旬現在)です。70人の支配下登録枠の関係もあるので、そこも含めて検討している最中です」

https://www.baseballchannel.jp/npb/58299/
 「新外国人に関しては、調査を進めている段階(11月上旬現在)です。
 70人の支配下登録枠の関係もあるので、そこも含めて検討している最中です」


 
11月中のインタビューなのでどうなるかは分らんが




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