2018年12月27日木曜日

西勇輝をつくった思い出の味 プロ入り後も毎年訪問 阪神入団決定翌日にも

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 ◇母校・菰野高近く ドラフト指名の瞬間迎えたお食事処「おかずや」

 オリックスから国内フリーエージェント(FA)権を行使し阪神に移籍した西勇輝投手(28)が、菰野高時代から現在に至るまで、オフになると必ず訪れる思い出の味がある。奥山良太郎さん(71)、妻・磯子さん(64)、娘の嶋康代さん(42)一家が同校の近くで営むお食事処「おかずや」。西の胃袋をつかんだ絶品メニューと、一家との深い絆を追った。

 母校・菰野高から徒歩5分の距離に、創業35年のお食事処「おかずや」がある。野球部の戸田直光監督(56)は、店主の奥山一家と30年来の付き合いがある常連客。週末の練習や長期休暇期間になると弁当を仕出していたことがきっかけで、西も入学後にその味を知った。磯子さんは当時を懐かしそうに振り返った。

 「勇輝は特にからあげ丼を気に入ってくれていました」

 人生の大きな節目を迎えたのも、この場所だった。3年時のドラフト会議。指名されるか否かが微妙なラインだったため、学校側が会見場を設けることはなかった。そこで、待機場所として選ばれたのが「おかずや」。当初、西は練習するつもりでいたが、戸田監督に呼び出され、即席で店内に準備されたCS放送を見守った。決定の瞬間を迎えたのは学校ではなく、なんと近所の食事処……。地元では、よく知られたエピソードだ。

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