2018年11月20日火曜日

石井一久、ガチで楽天二軍設備をSB並に強化wwwxwww

1: 風吹けば名無し 2018/11/20(火) 12:36:35.25 ID:6/NbXBPE0HAPPY
若手飛躍の“虎の穴”になるか? 楽天ファーム施設が遂げる数々の進化

 今季の楽天はシーズン序盤でつまずいたが、若い選手が一定の出場機会を得たのは来季以降への収穫だ。新人王候補の田中和基を筆頭に、将来の戦力となりそうな若手が台頭した。そういった若手が日々研鑽を積んだのが、2軍の本拠地・ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉である。

ファームシステムの充実が、チームの将来へ向けた布石となることは言うまでもない。1軍の本拠地が数多くの話題を提供する楽天もそれは例外ではなく、2軍の運営にも工夫を凝らしながら、選手の環境へ投資することで、遠くない未来でのリターンを図っている。


 同球場はもともと、2006年から練習場として使用されていた施設だったが、2016年から2軍の試合を開催。過去2年は約20試合ほどだったが、今季は52試合と大幅に増やした。これに伴い、座席も拡充され、現在は高さ5メートルほどのスタンド席があり、グラウンド全体を望むことができる。

「見られている意識があることで選手の行動が変わる」と語るのは、投手として広島に4年間在籍し、現在は楽天野球団の広報を務める伊東昂大氏だ。客席だけではなく、ファンの動線からは室内練習場やブルペンの様子も見学可能で、目の前を選手が歩く。まだ発展途上にある球場だけに、ファームの魅力を語る際に良く枕詞となる「ファンと選手の距離が近い」が、より強く実感できる。

 今年6月には、トレーニングルームも新設された。最新のウエート器具が揃えられたことで、寮に住む選手や2軍でプレーする選手だけではなく、1軍の選手がわざわざ訪れることもあるという。チーム統括本部育成部の水野芳樹氏は「天井も高くて広いトレーニングルームに改修されたことで、選手からも『モチベーションが上がる』『トレーニングに行きたくなる』という声も聞かれます」と語る。

7: 風吹けば名無し 2018/11/20(火) 12:38:34.40 ID:6/NbXBPE0HAPPY

14: 風吹けば名無し 2018/11/20(火) 12:40:01.06 ID:OU4vI9rF0HAPPY
>>7
左端に誰かの足見切れてて草

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