2018年10月29日月曜日

現役引退の矢野謙次さん、巨人と日ハムの違いを暴露する

1: 風吹けば名無し 2018/10/29(月) 07:29:39.31 ID:NXEHHt+Da
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──矢野さんから見た、巨人という球団の印象は?

「選手間の結束が強くて絆があるチームでした。巨人では、負けたり打てなかったりすると批判をたくさん浴びることになるので、自然と仲間とのつながりが強くなっていくんです」

──そうして長らく活躍された巨人から、2015年シーズンの途中にトレードで日本ハムへと移籍します。日本ハムの印象はいかがでしたか?

「『巨人とは真逆のチームだな』と思いました。控え選手だった僕を、栗山(英樹)監督やコーチたちは『頼むぞ! 任せたぞ!』と迎えてくれたんです。
野球に取り組む姿勢を若い選手に見せてほしいという意味もあって、ですけどね。いい意味で実力主義の巨人では、なかなかスタメンになれない“反骨心“で野球をやっていたので、逆に力んでしまうというか......
皆さんの期待に応えるためにいろいろ無理をしたというか、移籍して2年くらいは悩んでいました」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181029-00010001-sportiva-base&p=2 

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