2018年10月31日水曜日

広島にとっては「勝ちに等しい負け」 ソフトバンクは“勝った気しない勝ち”

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/31(水)12:46:58 ID:uQ1
SMBC日本シリーズ第3戦(ソフトバンク9-8広島、1勝1敗1分、30日、ヤフオクD)
ソフトバンクは勝つには勝ったが、勝った気がしないだろう。「勝ちに等しい引き分け」という言葉がある。
敗れはしたが、広島にとっては「勝ちに等しい負け」でいいのではないかと思う。

第3戦だけを見れば、菊池と丸が2人合わせて7三振とブレーキになった。
すべて空振りで4三振の丸は、ミランダにタイミングが合っていなかっただけ。武田と対戦した第4打席は球を捉えていた。
九回に森から喫した三振もカーブに体を泳がされたのではなく、しっかりとバットを振っていた。心配はいらない。

菊池は高めのボール球やショートバウンドに手を出していたが、それが持ち味でもある。だから第1戦のようなホームランが打てる。
後ろを打つ鈴木があれだけ打っているのだから、2人に当たりが戻れば手がつけられない打線になる。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20181031/npb18103108000004-n1.html

引用元: ・広島にとっては「勝ちに等しい負け」 ソフトバンクは“勝った気しない勝ち”

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