2018年9月4日火曜日

西武・西川愛也選手、監督から体罰受ける少年に「執念ないんじゃ」 SNSでの発言が物議

http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1536015819/
NishikawaManaya20170815


1: 名無し 2018/09/04(火) 08:03:39.17 ID:1RPghAps0
「少年野球の監督が選手を殴る動画」が物議を醸している。体罰は日常化しており、多くの少年たちが監督からの理不尽な暴力や叱責に恐怖していることは間違いない。

この問題は、3日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でもとりあげられた。

■少年らに「執念ないんじゃ」
指導者でありながら、暴力という手段で少年選手たちを支配することは決して許されない。
ところが、放送と同時刻(3日8時19分)、昨年のドラフト2位で埼玉西武ライオンズに所属する西川愛也外野手が、自身のツイッターアカウントで以下のようなツイートを投稿した。
「監督に怒られてびびって野球まともにできひんやつが公式戦の恐さに勝てるわけないやろ。執念ないんじゃ」
まるで、暴力や叱責に怯える少年たちを非難するかのような内容だ。ライオンズの先輩である高木勇人投手も心配してコメントしていたが、この投稿は現在削除されている。
https://www.news-postseven.com/archives/20180904_754387.html

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