2018年9月28日金曜日

広島菊池「投手の四球に「またか」と思ったこともあった。」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538105942/

20180927-00000071-spnannex-000-11-view

1: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 12:39:02.58 ID:lOwWphxK0
 個人では反省が少なくない。総じて状態が上がらなかった。打てない分、二塁守備では何倍も何百倍も守ってやろうと思っていた。

 あれは7月20日の巨人戦。2点リードの7回無死一塁で、一、二塁間へのゴロを捕り、体を左回転させて二塁へ送球した。ただ、微妙にそれた。今季初失策。痛恨だった。結果的に追い付かれ、本当に申し訳ないと思う。

 でも、あのプレーに悔いはない。攻めた結果だから。そこが自分の中では一番大事だ。二塁でアウトにできたら、投手はどれだけ楽か。攻め切れれば、間違いなく楽になる。今季はここまで3失策。攻めなければ、シーズンゼロ失策の可能性があるかもしれない。でも、攻めない守備に何の価値があるのか。それは僕の信念だ。

 (投手陣に)四球が目立った春先は、またか…と思うこともあった。でも、野球は9人でやる競技。レギュラーが感情を表に出すと、チームじゃなくなる。二遊間寄りに守っているのは、投手の足元を抜けるゴロが多く、それをケアするためだ。チームが勝つために何ができるか。打てないなら、守りは絶対に――。今季は常に自問自答した。

以下記事全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000071-spnannex-base

6: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 12:40:16.55 ID:vfwGMNIla
どんなピッチャーでも四球出すことはあるさね
続きを読む