2018年9月11日火曜日

金足農・吉田投手に対する所業は野球界全体のパワハラではないのか

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1: 名無し 2018/09/11(火) 12:04:24.22 ID:zgdsohhp0
夏の甲子園大会を終えたばかりのこの時期に、国際大会に参加すること自体正常とは思えない。本来なら高校球児たちにある程度の休養を与えなければならない大切な時期であるはずだ。

 にもかかわらず7日の台湾代表戦で金足農の吉田輝星投手は、5日の韓国代表戦に続き連投を強いられている。精根尽き果て甲子園大会決勝の途中でマウンドを降りるしかなかった日から、まだ17日しか経過していないのだ。
どんな屈強な肉体を持つ若者でも、相当な疲労が蓄積していて当然にもかかわらずだ。

 試合後永田裕治監督は「本来の調子ではなかった」と話しているようだが、2失点された後は好投していたとしても、それに気づいた段階で交代させるべきではなかったのか。この大会は甲子園大会ではない。
全国の優秀な投手を結集した日本代表チームで臨んでいる。勝つことが義務づけられているのは分かるが、選手の疲労を考慮しながらバランス良く起用していくことも求められていたのではないか。

12: 名無し 2018/09/11(火) 12:06:50.53 ID:zgdsohhp0

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