2018年9月8日土曜日

【悲報】ドラ1候補小園、言い訳をしてしまう

http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1536340152/

1: 名無し 2018/09/08(土) 02:09:12.68 ID:C74clW/V0
 小園海斗は史上初の大会連覇を狙うアジア選手権の宿敵・韓国戦で痛恨のミスを犯す。1回表、一死一塁からの遊ゴロをファンブル。
バットの先、当たり損ねで、不規則な回転をする難しい打球ではあったが……。

「そこを捕り切るのが大切。そこをカバーするのが自分。一歩目、相手打者のスイングを見極めて事前に動くなど、準備不足だった」

 この失策直後、先発・吉田輝星(金足農高)の初球スライダーが失投となり、手痛い3ランを浴びる。この3点が重くのしかかり、日本は1対3で惜敗した。
小園は2回、5回にもエラーを記録し「今までに3つ? ないです」と語る屈辱の1試合3失策だった。

強肩の小園は、守備位置が極端に深い遊撃手である。甲子園を通じ、芝生の中でポジショニング。
守備範囲の広さが持ち味だが、今大会の会場(KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)は内野天然芝のため、全面土や人工芝と比べて、打球に一度、勢いがなくなる。
つまり、早めの対応をしていくためには、少し前で守る必要がありそうだろう。
小園も「考えていかないといけない」と話していただけに、守備位置に注目したいところだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00000005-baseballo-base&p=2

↓翌日も2エラー

今秋ドラフト1位候補の小園海斗遊撃手(3年・報徳学園)は、4回にチーム初安打となるセーフティーバントを決めたものの、5回に今大会4つ目の失策を犯した。
2回にも鋭い打球を捕れず(記録は安打)、守備で精彩を欠いた。
「打球に入り切れなかった。『次、飛んでこい』という準備をして守備位置も工夫したけど、かなわなかった」と、悔しさを押し殺した。
20180907-00000232-sph-000-6-view[1]

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000232-sph-base

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