2018年9月19日水曜日

元阪神球団社長「プロ野球16球団で“一芸選手”活躍」

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537313399/

koshien_hanshin

1: 風吹けば名無し 2018/09/19(水) 08:29:59.53 ID:ENTr5Zb+0
〈プロ野球球団を持ちたいです〉──大手ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタート
トゥデイの前澤友作社長が球界参入を宣言したのは、7月17日のことだった。
念頭にあるのは既存の球団の経営権取得とみられるが、「むしろ球団を増やせばいい。
市場拡大と地域活性化の可能性がある」と熱を込めるのは、元阪神タイガース球団社長の野崎勝義氏だ。
「東北の楽天、北海道の日本ハム、福岡のソフトバンクのように、地域と密着して新たな
野球ファンが開拓されて野球熱が盛り上がります」
「プロ野球選手への入り口が大きくなるわけですから、裾野は広がりますし、これまで見たことのない
あっと驚く一芸に秀でた選手が出てくるかも知れません。試合日程を考慮すると、各リーグ2チームずつ、
4チーム増やして16球団とすることで楽しみが広がる」
https://www.news-postseven.com/archives/20180918_761779.html?PAGE=1#container

3: 風吹けば名無し 2018/09/19(水) 08:30:29.15 ID:ENTr5Zb+0
2014年に自民党の日本経済再生本部が提言した日本再生ビジョンでは、
静岡、北信越、四国、沖縄が「球団の空白地域」とされた。球団経営にスポンサー
は必要不可欠。「静岡ヤマハ・フジヤマズ」「沖縄オリオン・シーサーズ」といった、
地域に根ざした企業が手を挙げて、新たな球団が生まれれば、
ペナントレースはきっと面白くなる。

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