2018年8月28日火曜日

MLBに異変 「オープナー」制で勝利数の重要性低下

1: 風吹けば名無し 2018/08/27(月) 20:28:57.70 ID:fsqhnMAS0
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MLBに異変「オープナー」制で勝利数の重要性低下

 勝利数は、投手を評価する上で重要な指標の1つになってきたが、今季のメジャーではその価値観に異変が起き「勝利数の死」が語られている。

 きっかけはメッツのジェイコブ・デグロム投手(30)の活躍だ。今季、8月26日時点で26試合、174イニングを投げ防御率が両リーグ1位の1・71、奪三振がナ・リーグ2位の214。先発投手で防御率1点台は現在、ア・リーグではレッドソックスの左腕クリス・セール(29)とデグロムだけと、他を圧倒する数字だ。しかし勝敗は何と、8勝8敗のちょうど5割。レギュラーシーズン終了時には、負け越している可能性も十分にあり得る状況だ。

2: 風吹けば名無し 2018/08/27(月) 20:29:24.26 ID:fsqhnMAS0
 もしデグロムが200投球回、防御率2点未満で勝率が5割未満となったら、100年以上なかった珍記録ということになるそうだ。

 それでもデグロムは今季サイ・ヤング賞の有力候補といわれている。2010年にマリナーズの先発右腕フェリックス・ヘルナンデス(32)が13勝12敗、防御率がリーグ1位の2・27でサイ・ヤング賞を獲得したときも勝利数の重要性が議論されたが、今回のデグロムのケースはヘルナンデスのときの比ではない。デグロムがサイ・ヤング賞に十分に値するのなら、勝利数に何の意味があるのか、という疑問の声が上がっている。メッツのミッキー・キャラウエイ監督も「私は投手の勝敗に価値を感じなくなった。投手で最も語られるべきは、失点をどれだけ防いだかということだと思う。デグロムはその点で今季誰よりも優れている」と話している。

 もう一つ、メジャーで勝利数を「死」に追いやっているのは、今季登場した「オープナー」制だ。メジャーで先発投手は「スターター」と呼ばれるが、先発ではなくリリーフ投手が試合の最初に投げ短いイニングで継投するのが「オープナー」。レイズが5月19日からこの戦法を使うようになり、チーム防御率が劇的に向上するなど、予想以上の成功を収めている。

 例えばレイズの8月1日から15日までの13試合を見ると、初回から登板した投手、つまりオープナーが投げたのが2回以下の試合は7試合、4回以下が10試合だった。1番手より2番手で投げる投手の投球回が一番多いため、2番手投手に白星が付くことが多くなる。現時点でチームの最多勝利は、唯一先発として固定起用されているエース左腕ブレーク・スネル(25)の16勝だが、2位は新人の救援左腕ライアン・ヤーブロー(26)の12勝。

 レイズがこの戦法で成功しているため、他球団の中でも先発投手層が薄いチームや初回の失点率が高いチームなどの間で追随しようかという動きも出ている。今後オープナーの起用はメジャーで増えていくと、勝利数の指標の重要性はますます薄れていくかしれない。


9: 風吹けば名無し 2018/08/27(月) 20:30:32.52 ID:Cmeig20B0
デグロームほんまかわいそう

13: 風吹けば名無し 2018/08/27(月) 20:30:55.44 ID:WMR5Kh+l0
ムエンゴで勝ち数しょぼくてもちゃんと抑えれば評価されるならええやん

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