2018年8月24日金曜日

金網農業吉田さん、学校の先生にヒマワリの種をかけ怒られていた

転載元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1535086513/

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1: 風吹けば名無し 2018/08/24(金) 13:55:13.10 ID:Wnm5i1AP0
先生に怒られカエルに驚き、家では…金足農・吉田の素顔

 夏の甲子園で準優勝した金足農が23日、同校で報告会を開いた。躍進を支えた吉田輝星(こうせい)君(3年)は「力以上のものを出させてくれた応援のおかげだと思っています」と話した。相手の特徴に応じて投球術を変える器用さ、そして強心臓を持つ絶対的エースは、いかにして生まれたのか。

 「家では片付けをしない、だらしない子です」。吉田君の父、正樹さん(42)は笑う。金足農の投手だった正樹さんは、自分が所属していた草野球チームの練習に幼少期の吉田君を連れて行っていた。

 小学校の入学時、お祝いでグラブを買ってあげた。仕事が休みの週末にはキャッチボールをせがまれた。ボールの握り方から、一つずつ教えた。

 ある日、吉田君がプロ選手のマネをした。慣れない下手投げに正樹さんが怒ると、泣き出した。

 しかし、直後に「まだやりたい」。泣きながらキャッチボールをする様子を見て、「本当に野球が好きだし、何があってもやめないんだろうなと思った」と振り返る。

 中学年になると、ボールの回転を意識させた。「頭より体で覚えるタイプだった」。中学に入るとキャッチボールはしなくなったが、変化球について助言を求められることもあった。

     ◇

 中堅手の大友朝陽君(3年)とは一番の仲良しで、一、六、九回の守備の前に、片ひざを立てて刀を抜き、2人で「侍」のポーズをとる姿は、SNS上でも話題になった。

 授業で採取したヒマワリの種を先生にかけて怒られたり、「自分、絶対音感があるんです」と冗談を言ったり、大友君に苦手なカエルを近づけられると、声を上げて驚いたり、素顔は親しみやすい高校生だ。それでもマウンドに立てば、勝利への執念は人一倍強い。
以下記事全文
https://www.asahi.com/articles/ASL8Q764HL8QUBUB01J.html

3: 風吹けば名無し 2018/08/24(金) 13:55:56.16 ID:rVAY6H9vp
畜生なの結局?
西武が合ってるかな
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